茶席の花 🌙

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Column 1

                                  梶谷 栄治

茶の湯の世界では、四季の移ろいを大切にした茶会が催され、茶席の花は季節そのものです。利休居士が 「花は野にあるように ・ ・ ・ 」 と教えられたように、ありのままに入れるのがいいです。  
床の花によって季節を ・ ・ ・   入れられた姿によって茶趣を ・ ・ ・
一般に知られている生花(流儀花)とは異なり、茶花はどこまでも茶花です。
客は一服のお茶を賞味しながら、亭主の心づかいと自然の息吹を感じとります。


令和3年5月
コバノガマズミ  Viburnum erosum<小葉蒲染>

11月から4月まで、半年間の炉を閉じ、炉畳を仕舞い、道安風炉を置く五月、、
茶室内は薫風爽やかに。
こんなころ里山でガマズミを見ましたので、手付き置き籠に入れました。




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