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滋賀森林インストラクター会ホームページへようこそ

滋賀森林インストラクター会は、滋賀を中心に多様な森の魅力を紹介し、皆様が森に親しみ、つながりを深めていただくため、各種イベントの開催や森林環境教育の講師派遣など、森に関する様々な活動をしています。当会は、平成6年4月に設立され、現在33名の会員が、県下各地で活動を展開しています。
森で楽しみたい森で学びたい森でいやされたい森を守りたい・・・そんなときは、是非私たちに声をかけて下さい。    (青地 をクリックすると内容がみられます。)

時候のご挨拶・今月の一枚 (2019.09) 
                                 会長 佐々木 建雄 

今までこのコーナーは、時候のご挨拶として、写真の画像で様々な自然をご紹介してきました。
今年は、平成の年号が変わる年でもあり、少し趣向を変えてみることにいたしましょう。
題して「時候のご挨拶・今月の一枚」…というタイトルで、25年ほど続けてきた日曜画家の作品を毎月一枚紹介し、それに森林インストラクターとしてのコメントを加えてみようというものです。
どうぞ、よろしくおつき合い下さい。

  

9月は「樹冠 」と題して、森の様子をご紹介します。
森を外側から見ると、樹木は好き勝手に幹や枝を伸ばし、葉を繁らせているかのように見えます。
確かに、手入れの悪い人工林などは、狭いすき間からわずかにさし込む光を求めて、枝が密集して光をさえぎり、暗い森が形成されています。
ところが、遷移の最終段階である極相の森であるにもかかわらず、森の内部に入って見上げると、シイ、カシなどの大木がかなりの密度で生育している森でも、樹木同士の秩序が保たれているかのように、樹冠と樹冠の間にわずかの緩衝地帯ができ、お互いの枝葉が重ならないような造りになっていることがわかりました。
その様子が模様として面白く、画用紙に表現してみようと思いました。
森の木々の分をわきまえた謙虚さには、とてもまぶしいものを感じます。



制作の裏側
今回の作品は絵画というより、むしろ自然観察見取り図といった方が良いのかも知れません。
森林インストラクターが個人的な興味から作成したものなので、一般受けはしないと思います。
森も見る角度を変えればこうなる、と受けとめていただければ幸いです。
(作品データ: 透明水彩 30号 ワトソン紙 中目)


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