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滋賀森林インストラクター会ホームページへようこそ

滋賀森林インストラクター会は、滋賀を中心に多様な森の魅力を紹介し、皆様が森に親しみ、つながりを深めていただくため、各種イベントの開催や森林環境教育の講師派遣など、森に関する様々な活動をしています。当会は、平成6年4月に設立され、現在33名の会員が、県下各地で活動を展開しています。
森で楽しみたい森で学びたい森でいやされたい森を守りたい・・・そんなときは、是非私たちに声をかけて下さい。    (青地 をクリックすると内容がみられます。)

時候のご挨拶・今月の一枚 (2020.07) 
                                 会長 佐々木 建雄 

7月のこの一枚は「聖地」と題して、大津市葛川にある明王谷をご紹介します。
画面中央、朱色の欄干の橋(三宝橋という)を右から左に向けて渡ると、葛川明王院があります。
比叡山延暦寺の千日回峰行創始者、相応和尚(そうおうかしょう)が、天台修験道場として開基したと伝えられています。
~相応和尚が、明王谷の奥にある三の滝で修行中、滝壺に不動明王が現れ、感激のあまり飛び込み抱きついたが、不動明王と見えたのは実はカツラノキの流木であった。
その木を持ち帰った相応和尚が、一心に不動明王を彫り、お堂にお祀りしたのが明王院の始まりであると~
毎年7月16日~20日の5日間、この明王院において「夏安居(げあんご)」といわれる天台僧侶の修行が行われ、中でも「太鼓回し」という一風変わった行事が修行のハイライトの様です。
さて、三宝橋の下流側から見ると、イロハモミジが橋の欄干を覆うように、そして渓流にかぶさるように茂っています。
初夏から夏にかけて青々と茂るモミジを「青モミジ」と称し、秋の紅葉と対比して表現します。
染み入るように鮮やかな緑が渓流の瀬音と相まって、聖地にふさわしい静けさと涼しさを醸し出しています。



制作の裏側
モミジといっても、モミジの葉を一枚一枚描くわけにはいかないので、見る人にそうとわかってもらうにはどうしたら良いか。渓流の水の動きをどう表現したら良いのか。
これが作品をつくるポイントでした。
濃い色の緑の点を、縦・横・斜めに幾重にも重ねていく。水の流れに沿って丹念に筆を動かしていく。
この作業を根気よく続けました。
(作品データ: 透明水彩 F6号 中目)

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