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滋賀森林インストラクター会ホームページへようこそ

滋賀森林インストラクター会は、滋賀を中心に多様な森の魅力を紹介し、皆様が森に親しみ、つながりを深めていただくため、各種イベントの開催や森林環境教育の講師派遣など、森に関する様々な活動をしています。当会は、平成6年4月に設立され、現在33名の会員が、県下各地で活動を展開しています。
森で楽しみたい森で学びたい森でいやされたい森を守りたい・・・そんなときは、是非私たちに声をかけて下さい。    (青地 をクリックすると内容がみられます。)

時候のご挨拶・今月の一枚 (2019.08) 
                                 会長 佐々木 建雄 

今までこのコーナーは、時候のご挨拶として、写真の画像で様々な自然をご紹介してきました。
今年は、平成の年号が変わる年でもあり、少し趣向を変えてみることにいたしましょう。
題して「時候のご挨拶・今月の一枚」…というタイトルで、25年ほど続けてきた日曜画家の作品を毎月一枚紹介し、それに森林インストラクターとしてのコメントを加えてみようというものです。
どうぞ、よろしくおつき合い下さい。

  

8月は「飛翔 」と題して、渡りをする蝶 のご紹介です。
アサギマダラという、色彩のきれいな蝶がいます。
真夏の空と同じ、ブルーの羽根が鮮やかです。
蝶といえば、花から花へフワリフワリと優雅に舞う姿が一般的なイメージですが、この蝶は違った面を持っています。
暖かい夏を日本で過ごしたアサギマダラは、秋になると南に渡ります。
その距離、何と2千km。
国際的に愛好家の間で確認された記録は、
春の北上例で、台湾陽明山→滋賀県大津市の1790km(所要39日間)
秋の南下例で、和歌山県日高町→香港の2420km(所要83日間)
などがあります。
一見頼りなさそうに見える蝶の、どこにこんなエネルギーがあるのか?
どんな飛行コースを取るのか?途中、どれくらい休憩をしているのか?
まだまだ謎の部分があるようです。
アサギマダラと出合うには、彼、彼女らの好物のある場所に行くのが一番。
真夏は標高1,000mくらいの山地で、ヨツバヒヨドリ、ノリウツギの花へ。
9月~11月の低山、平野部で、フジバカマ、ヒヨドリバナ、アザミ、ツワブキなどに吸蜜に来るそうです。



制作の裏側
野生の生き物をスケッチするのは難しい。特に鳥や蝶はすぐに飛んで行ってしまうので、まずスケッチは不可能。そこでカメラの助けを借りることになる。
伊吹山の山頂遊歩道・東コースを歩き終え、終点である駐車場に到着する直前に幸運が訪れた。
道端に咲くヨツバヒヨドリの花に、アサギマダラが吸蜜に来ているのを発見。
すでに先客が三人ほどカメラを構えている。急いでカメラを取り出しレンズを向ける。
ズームを操作する間も、飛んで行ってしまうのではと気はあせるばかり。
しかし、この被写体は、こちらの気持ちを察してか、逃げずにポーズをとり続けてくれた。
(作品データ: 透明水彩 6号  ワトソン紙 中目)


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