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滋賀森林インストラクター会ホームページへようこそ

滋賀森林インストラクター会は、滋賀を中心に多様な森の魅力を紹介し、皆様が森に親しみ、つながりを深めていただくため、各種イベントの開催や森林環境教育の講師派遣など、森に関する様々な活動をしています。当会は、平成6年4月に設立され、現在33名の会員が、県下各地で活動を展開しています。
森で楽しみたい森で学びたい森でいやされたい森を守りたい・・・そんなときは、是非私たちに声をかけて下さい。    (青地 をクリックすると内容がみられます。)

時候のご挨拶・今月の一枚 (2019.07) 
                                 会長 佐々木 建雄 

今までこのコーナーは、時候のご挨拶として、写真の画像で様々な自然をご紹介してきました。
今年は、平成の年号が変わる年でもあり、少し趣向を変えてみることにいたしましょう。
題して「時候のご挨拶・今月の一枚」…というタイトルで、25年ほど続けてきた日曜画家の作品を毎月一枚紹介し、それに森林インストラクターとしてのコメントを加えてみようというものです。
どうぞ、よろしくおつき合い下さい。

  

7月は「迸る(ほとばしる)」と題して滝のご紹介です。
暑くなると水辺が恋しくなります。
ちょうど一年前、涼を求めて目指したのは「楊梅(ようばい)の滝」でした。
湖西線の北小松駅から、頑張れば歩いて1時間と少しの行程で、雄滝の滝壺へたどり着くことができます。
滝壺に降りると、轟音とともに冷気が体を包み込み、下界の猛暑とは無縁の世界に浸ることができます。
轟音ではあるが騒音ではない、水の迸る音は心を落ち着かせるリラックス効果があります。この滝については、水田有夏志著「近江の滝」に詳細が記載されていますので、そちらを参照されると良いですが、この中で筆者は、「楊梅の滝」は本来「遥拝の滝」であったのではないか、と述べています。
楊梅はヤマモモのことで、室町幕府第十三将軍の足利義輝がここを訪れた時、滝をヤマモモの木に例えて命名したという言い伝えもあるようで、その関係から楊梅の字が当てられたのではないか、というわけです。
確かに、この滝に対面すれば、自然と手を合わせたくなる「遥拝の滝」の名もうなずけます。



制作の裏側
滝壺から見上げた時の、圧倒的な迫力をどのように表現すれば良いのか、勢いある水の表現をどうすれば良いのか、難しい課題でした。
岩に飛び散る水を表現するのに、マスキング液を使ったのは正解であったと思います。
(作品データ: 透明水彩 30号  アルシュ紙 中目)

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