トップページ

このエントリーをはてなブックマークに追加
滋賀森林インストラクター会ホームページへようこそ

滋賀森林インストラクター会は、滋賀を中心に多様な森の魅力を紹介し、皆様が森に親しみ、つながりを深めていただくため、各種イベントの開催や森林環境教育の講師派遣など、森に関する様々な活動をしています。当会は、平成6年4月に設立され、現在33名の会員が、県下各地で活動を展開しています。
森で楽しみたい森で学びたい森でいやされたい森を守りたい・・・そんなときは、是非私たちに声をかけて下さい。    (青地 をクリックすると内容がみられます。)

時候のご挨拶・今月の一枚 (2020.09) 
                                 会長 佐々木 建雄 

9月のこの一枚は「 奔流(ほんりゅう)」と題して、瀬田川の流れをご紹介します。
琵琶湖から流れ出る唯一の河川である瀬田川は、普段はごくおだやかな流れですが、時に激しい流れに豹変することがあります。
それは、琵琶湖の水面が危険水位を超えるなどの緊急事態のとき、瀬田川洗堰からの放流量が増えるから、というのはよくご存知の通りです。
これから台風シーズン。このような場面が多くなりそうです。
洗堰は国交省琵琶湖河川事務所が管理し、「瀬田川洗堰操作規則」によって、あらゆる場面に対応できる体制が敷かれています。
さて、あらゆる場面に対応ということですが、次のような場面ではどうなのでしょうか?
例えば、淀川水系に大雨が降り、下流である淀川も水位が上がっている状態で琵琶湖の水位が危険ゾーンになってきたら…うかつに放流すると淀川が氾濫します。
では、どうすれば?
実は、琵琶湖も危険、淀川も危険という状態は同時には来ないそうです。
淀川の流量ピークと、琵琶湖の水位ピークには時間差があるそうで、琵琶湖の水位ピークの方がほぼ一日遅れるのだそうです。
自然はうまく出来ていますね!



制作の裏側
本作品の舞台は、洗堰からずっと下流の鹿跳橋(ししとびばし)の下の河原で、鹿跳渓谷と呼ばれる瀬田川の景勝地。
普段は岩の露出量が圧倒的に多いのですが、この日は水量の方が勝って岩の壁をほとんど隠しています。
水流は、広い川幅から急激に狭くなった方に集中したために、一気に白い牙を剥く急流となりました。
対岸の岩は、ほとんど角がとれています。
(作品データ: 透明水彩 F4号 コットマン 中目)


もっと見る >


           

滋賀森林インストラクター会の会員になりませんか

 
滋賀森林インストラクター会(以下滋賀会と称します)は、次の要件を満たす方であれば、どなたでも入会できます。会員になって、私たちと一緒に活動しませんか?

(1)滋賀会の趣旨に賛同する滋賀県在住または滋賀県在勤、就学の森林インストラクター

(2)滋賀会の趣旨に賛同し、滋賀会活動に参加を希望する個人で会長が認めたもの

(3)年会費2000円を納入するもの


 滋賀会の趣旨に賛同するとは、滋賀会が行う次の活動に積極的に参加することを指します。
(1)会員が協力して行う森林インストラクター活動

(2)会員の知識技能向上のための研修会等

(3)会員相互の情報交換および親睦活動

(4)その他必要な活動 

 
 森林インストラクターって何?



             お問い合わせ